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「彼らはわたしを誤解過小評価(misunderestimated)している」そうでないとしたら、彼らは何していると言うのだろう? それは読者に判断してもらいたい。新たな構文の発明に意欲的な我らが大統領。その忘れがたき迷言を、『スレート・マガジン』のジェイコブ・ワイズバーグが100個以上集め注釈をつけ紹介したのが本書だ。 「人間と魚は平和に共存できます」 「家族とは我が国が希望を見出し、そして翼が夢をつかむ場所なのです」 「我々の友人にはピースキーパー(平和の維持者)になってもらおう。そして偉大な国アメリカはペースメーカーになろう」 「立派な予算でした。数字がたくさん並んでいましたし」 「家族に十分な食べ物をのせるのが大変なことはわかっています」 「(大統領になる)準備はできています。もしできていなくても、なるようになります」
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日本語版?の「ブッシュ妄言録」をさがしたのですがなかったのでとりあえずオリジナルBushismsを買って読んでみました。わずか96ページで各ページの文章量もとっても少なくてブッシュのBushisms発言の部分だけを抽出しているので背景がわからないと笑えないネタが20%くらいあります。残りの80%は問答無用で大笑いです。バリュー・フォー・マネーの点でマイナス星ひとつ、というところでしょうか。
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編者によると米政府もさすがにマズイと思ったらしくダイトーリョーのBushismsチェックを強化したようですが、やはりプロンプターがないところではダメなようで・・・。周囲はさぞかしハラハラしてることでしょう。前作のBushismsもそうなのですが、日本人的には簡単な背景解説がほしいところ、というのは野暮な考えなのでしょうね。例えば、But all in all, it's been a fabulous year for Laura and me.ってどこが失言なワケ?と思ってようく見ると発言の日付が01年12月で9.11後だったのね、とわかる次第。わたしが米国の国情に疎いせいかもわかりませんが、面白さがわからないネタがほかにもちらほらありました。この点、「緊急出版」された「ブッシュ妄言録」もあわせて買ってもう一度チェック&楽しんでみたいところ。
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